本日の特集は#バド・パウエル

日本人が愛したジャズ・ピアニストの一人です。

一番人気はブルーノート時代の「クレオパトラの夢」(Cleopatra's Dream)でCFなどでもよく使われた楽曲です。(バド以外の演奏も含めて)

ピアノ、ベース、ドラムスの3人編成のモダンジャズのピアノトリオの原型を作ったアーティストですが、麻薬と病魔に常に悩まされて、わずか41歳と言う若さで病死しています。

Roost時代の「バド・パウエルの芸術」ヴァーブ時代の「ジャズ・ジャイアント」での彼の演奏がピークになります。演奏スタイルもそうですが、圧倒的なテクニックを聴くことが出来るのは40年台から50年台でしょう。先述の「クレオパトラの夢」の入った「シーンチェンジジズ」は晩年の作品で、ベストと言える演奏ではなかったと思えますが、人を惹き付ける演奏が出来たのがヒットの所以と思えます。(ジャケットに映っている男の子はバドの息子と言われています)



バドの演奏はモダンジャズピアニストの多くに影響を与えましたが、特に日本人では秋吉敏子が影響を受けています。(秋吉はバドの5つ歳下)



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